| 2015/07/19 | 一学期終業式(校長講話) | | by:校長 |
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『ホットケーキで「脳力」が上がる(川島隆太 東北大学教授 著)』より、「早寝・早起き・朝ごはん」といった基本的生活習が子どもたちの健全な発達にいかに大切なのかを、データ(仙台市の小中学生7万人対象)をもとに話しました。
①朝食を食べる頻度が増えれば増えるほど、どの学年、どの教科でも、学力が高くなる。
②朝ごはんを食べる子は、走るのも速い。
③朝ごはんを食べる子は、幸福度が高い。
④朝ごはんを食べない子は、だらしない性格になっていく。
⑤朝ごはんを食べない子は、体温が低い。
⑥子どもの頃から毎日朝ごはんを摂っている人たちは、第一希望の大学に入っている確率が高い。
⑦家で勉強をしていない子で3~4時間スマホをしている子は、家で勉強していない子でスマホを行っていない子より、平均点が低い。
⑧親子でホットケーキ作りなどを楽しむような生活習慣をもった子どもたちは、親子の情緒的交流が深まり、子どもたちの心身の健全な発達を促す。
このような結果から、基本的な生活習慣を身につけ、親と一緒にホットケーキ作りやおやつ作りなどをしたり、食事の手伝いをしたりするなど、食を通した親子のふれあい体験が、これからの心の成長に良い影響を及ぼすと考えられます。
保護者の皆様へ
基本的生活習慣の確立や親子のふれあい体験の大切さを理解していただき、これからも学校や地域の方々との連携を密にして、心身ともに健全な子どもたちの育成にご協力お願いします。